顔面神経麻痺の患者さんは、毎日麻痺した顔を鏡で見ながら、不安や焦りを募らせています。
症状が良くならないまま治療の方向性を見直さずにいると、治療に
適した時期を逃してしまうケースが少なくありません。
顔面神経麻痺の後遺症に悩む患者さんを診療するなかで、顔面神経麻痺の診療には一時しのぎの方法ではなく、体の内側の臓腑の状態と顔の麻痺症状を
統合的に診ることが
大切だと知りました。
そして何よりも、顔面神経麻痺という長い闘いの中であきらめずにいられるよう、患者さんのつらい気持ちに寄り添い、希望をともに見いだしていくことが大切です。
Ebian Korean Medicine Clinicは、診療の現場で多くの顔面神経麻痺の患者さんにお会いしてきました。目に見える顔面神経麻痺の症状は似ていても、発症の原因はそれぞれ異なり、
体質も違います。
顔面神経麻痺は、発症の時期と麻痺の程度に合わせて治療計画を立てます。
そこで、体の内側からの治療(内治)と外側からの治療(外治)を組み合わせた、顔面神経麻痺の統合的な診療方法を整えました。
患者さんの顔を自分の顔のように大切に思う気持ちで、心を込めて診療します。